キャバクラ

風俗を辞めた私はその後キャバ嬢へと転職します。
お金が欲しかったのです。彼氏の裏切りがまだ許せなくて、気持ちはずっと沈み込んでいました。
そして、無意識のうちに高級バッグなどを買ってしまっていたからです。
お金を稼ぐためにキャバクラに入りましたが、この仕事は思っていた以上に大変でした。
ガールズバーと違い厳しく。数字でみんなが競争させられるので女同士の敵対心も凄かったです。それでもお金の欲しかった私はその中でもがくように必死で頑張りました。
お客さんとのアフターなどで休みが無くなることも多かったです。
そしてただの大学生のアルバイトと思われたくないプライドもありました。

大学の卒業を間じかにして。私は就職活動がはじまりました。
とてもじゃなけどキャバクラに勤めてる場合ではありません。
高級バックも購入している場合でもありません。むしろキャバクラで本気で頑張りだしてからはバックが欲しいという欲求もなく、仕事用以外でお金を使う事が無かったので余っていた程でした。
その後就職難のあおりを受けながらも企業に就職しOLとして昼間にまっとうに働き始めました。
キャバ嬢時代に買ったバックやドレスはけっこういい値で売れたので意外とお金を持っているので、生活はまだ楽です。

そして、その後出会った男性と恋人になり、また恋愛も出来るようになりました。